世界に存在する生姜

生姜は世界で食べられる香味野菜です。
野菜としてだけではなく、民間薬として広まっています。
原産国は、インドからマレー半島と言われていますが、中国の文献ではすでに紀元前には生姜を食べていたという記録が残っています。
日本では庶民の口に入り始めたのは江戸時代とされていますが、3世紀頃には中国から渡ってきたとされています。

生姜と聞くと、体が温まることが有名です。
風邪の引き始めに効果があるとされていますが、中国などでは生薬としての存在でした。
発汗作用、健胃・鎮吐作用などが認められ、体を温めると同時に滋養強壮に効きます。
最近では、女性の冷え症にも効果的とされています。
昔から民間療法的に使用することもあり、おなじみの野菜です。

野菜としては、主におろし生姜、飾りとしてや紅しょうが針生姜等の脇役になるか、肉の下味や臭み取りのために使用することが多いです。
特に紅しょうがの存在は、大きなもので、あの赤みが独特の存在感があります。
もちろんそれぞれ地域によって様々な食べ方をしていますが、料理を行う際には、使用頻度が多い香味野菜の一つと言っても良いでしょう。

最近では、おろし生姜になったものが市販されていて、おろし金を使うことなく簡単におろし生姜を食することができます。
健康に良い野菜として、栄養のある野菜として注目されています。
独特の辛味があることから、苦手な方はその香りだけでもダメという方もいらっしゃいますが、栄養価が高い野菜です。


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